社会人までソフトテニスを続けてきた正直な感想

社会人になってもソフトテニスを続けている人は、正直そこまで多くないと思います。

仕事が忙しくなり、時間も体力も限られる中で、競技を続けるのは簡単なことではありません。

それでも、ここまで続けてきて感じたこと、

そして「なぜ今も続けているのか」を、今回は正直に書いてみようと思います。

 

社会人になって感じた、良かったこと

社会人になってソフトテニスを続けていて、よかったと感じることの1つ目は、会社以外のコミュニティに属せることです。

仕事だけの人間関係だと、どうしても視野が狭くなりがちですが、

ソフトテニスを通じて、さまざまな業種・年代の人と関われるのは大きな魅力だと感じています。

普段の生活では出会えない人たちと、同じコートに立てるのはとても刺激になります。

また、練習後の飲み会や大会後の打ち上げなど、テニスを通じたイベントが純粋に楽しいのも続けられている理由の一つです。

勝った日も、負けた日も、テニスの話をしながら飲む時間は特別だなと感じます。

2つ目は社会人になっても「目標を持った生活」ができることです。

「次の大会で勝ちたい」「あの人にリベンジしたい」そういった目標があるだけで、日々の生活に張りが出ます。

3つ目は、レベルの高い人達と試合ができる機会が増えることです。

社会人までソフトテニスを続けている人は、本当にレベルの高い人が多いです。

大会で勝ち上がれなくても、自然と強い人と対戦できる環境に身を置ける。これは学生時代とはまた違った価値だと思います。

4つ目は、練習時間が限られている分、以前よりもソフトテニスについて深く考えるようになったことです。

量ではなく質を意識し、「どうすれば上達できるのか」を考える時間が増えたのも、

社会人になってからの大きな変化です。

 

社会人ソフトテニスの大変なところ

一方で、大変なこともたくさんあります。

まず、人を集めることは思っている以上に難しいです。

仕事や家庭の都合で、全員の予定が合う日は限られています。練習時間もどうしても短くなります。

学生時代は毎日のように練習できていましたが、今振り返ると、あの環境はとても恵まれていたんだなと感じます。

また、社会人は「強制」がありません。嫌になったら、やめようと思えばすぐにやめられてしまいます。

だからこそ、続けている人は、それぞれが何かしらの理由を持ってコートに立っているのだと思います。

それでも、なぜソフトテニスを続けているのか

それでも自分がソフトテニスを続けている理由は、とてもシンプルです。

一つ目は、30歳を過ぎた今でも自分が成長していると感じられて、それが純粋に楽しいからです。

社会人になってからも、できなかったことができるようになる瞬間があります。

俗に言う「ブレイクスルー」ですね。学生時代以外では、20代後半になってから一度それが起こった感覚がありました。またあの最高の感覚を味わいたい、そんな気持ちがあるからこそ、ここまで続けてきたと思います。

二つ目は、

達成したい目標があるからです。

僕の目標は、天皇杯に出場すること。

結果がすぐに出なくても、「まだやりきっていない」という気持ちがある限り、簡単に諦めるつもりはありません。

年齢や環境を理由に挑戦をやめるのは、まだ早い。そう思って、今もラケットを握り続けています。

終わりに

社会人になってもソフトテニスを続けている人は、必ずしも「選手として勝ち続けたい人」ばかりではないと思います。

純粋にラリーを打ち合うことが楽しくて、仲間とコートに立つ時間そのものを楽しんでいる人もたくさんいます。

それも、間違いなくソフトテニスの一つの楽しみ方だと思います。

ただ、もし「選手として上のレベルで勝ちたい」と思うなら、正直、簡単なことではないと思います。

練習時間は限られ、環境も学生時代とは大きく違います。

それでも、その中で試行錯誤しながら成長を感じられたとき、社会人だからこそ味わえる面白さがあるとも感じています。

続け方は人それぞれ。楽しむのも、挑戦し続けるのも、どちらも正解と言えるでしょう。

この文章が、今後社会人になって、ソフトテニスを続けようかなと考えてる人の役に立てば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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