大会前に不安になるソフトテニスプレーヤーへ

こんにちは、まきです。

テニスの大会前日になると、なぜか落ち着かなくなったり、

「明日うまくいかなかったらどうしよう」

「練習通りできなかったらどうしよう」

そんな不安が頭をよぎることはありませんか。

実は僕自身、20年テニスを続けていても、大会前日は毎回不安になります。

正直、この気持ちは今でも完全にはなくなりません。

今回は、大会前日に不安になった時に、僕が実際に経験し、今も意識している考え方について書いてみようと思います。

大学生の頃、大事な試合前に感じた不安

大学4年生のとき、とても大事な試合がありました。

そのときは緊張と不安で、正直吐きそうになるくらいでした。

よく

「前日はいいイメージを思い浮かべて寝るといい」

と言われますよね。

僕も当時は、それを信じて

うまくプレーしている自分、ポイントを取っている場面を必死に想像していました。

いいイメージが逆効果になったこと

ですが、いざ試合が始まって、

そのイメージ通りにいかない場面が出てくると、

「イメージと違う」

「思ってたのと違う」

と、逆に焦ってしまい、そこからさらにうまくいかなくなることがありました。

今振り返ると、

自分で勝手にハードルを上げてしまっていたのだと思います。

逆に「最悪」をイメージするようになった

この経験から、僕は考え方を変えました。

それ以降は、

・緊張で最初のセカンドレシーブをネットにかける

・ダブルフォルトをしてしまう

・思ったように体が動かない

など、あえて最悪の展開を先にイメージするようにしました。

自分で、自分のハードルを下げられるだけ下げる。

そんな感覚です。

それでも少しうまくいけば、前向きになれた

すると不思議なことに、

実際の試合でそれよりも少しでもうまくいくと、

「思ったよりできてる」

「最悪じゃない」

と、自然とプラスに考えられるようになりました。

完璧を目指すのではなく、最低限からのスタート。

この考え方は、大会前日の不安と向き合う上で、今でも自分の中で大きな支えになっています。

まとめ

大会前日に不安になるのは、決して弱さではありません。

それだけ本気でテニスに向き合ってきた証拠だと思います。

不安を無理に消そうとせず、

「不安があってもプレーできる状態」を目指す。

今まさに大会前で不安を感じている方がいたら、

この考え方が少しでも気持ちを楽にするきっかけになれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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