こんにちは、まきです。
先日の練習で、かなり印象に残ることがありました。
高校時代に全日本選抜で優勝した経験のある後衛の方と、ペアを組んで試合をする機会がありました。
その日は僕が前衛、その方が後衛という形でプレーしました。
普段から遊びで前衛をやることはあります。
ただ、これほどレベルの高い後衛と組んで前衛をするのは初めてでした。
そこで感じたことがあります。
前衛って、後ろのレベルでこんなにもやりやすさが変わるんだ。
これが率直な感想でした。
多少無理に動いても、抜かれても、後ろでしっかり処理してくれる。
だから前で迷わず勝負にいける。
普段前衛をする時とは、まるで感覚が違いました。
結果的に試合にも勝つことができました。
昔言われた言葉
高校時代、試合でひどい負け方をしたあと、コーチにこんなことを言われたことがあります。
試合に負けるのは後衛のせい。
試合に勝つのは前衛のおかげ。
その時は悔しさもあり、
「何を言っているんだ」
と正直思いました。
かなりの極論ですし、今でも100%それが正しいとは思いません。
ただ、競技を続ける中で、その意味は何となく頭に残っていました。
そして今回、レベルの高い後衛を背に前衛をしたことで、その言葉の意味を以前よりも強く実感できた気がします。
後衛の価値
もちろん、前衛も後衛もどちらも重要です。
前衛には前衛の役割があり、後衛には後衛の役割があります。
どちらか一方だけで勝てる競技ではありません。
ただ今回、自分が前衛をやってみて感じたのは、
前衛が思い切って動けるかどうかは、後衛の安定感や対応力に大きく左右される
ということでした。
いくら前衛が攻めたくても、後ろが苦しそうなら無理はできない。
逆に、後衛が安定していれば前衛は迷わず勝負できます。
その土台を作っている後衛の存在は、とても大きいと感じました。
まとめ
昔コーチに言われた言葉の意味を、今回の経験でより深く理解できた気がします。
自分が前衛を経験したことで、後衛としての価値や責任も改めて感じることができました。
同じ前衛でも、後ろにいる後衛によってここまで感覚が変わる。
そんなことを学んだ練習でした。
それでは。
